やってみもせんで、何をいっとるか!

「やってみもせんで、何をいっとるか」ホンダ創業者の本田宗一郎さんの名言です。失敗を恐れずチャレンジしよう、気持ちが楽になり元気になる言葉です。写真は、奥さんが大変な思いをして自転車で遠くまで買い物に行く姿を見た宗一郎さんが自転車にエンジンをつけた自転車です。電動付自転車みたいです。この自転車に取り付けたA型エンジンがホンダ「カブ」の誕生に繋がったのです。