龍潭寺のだるままつり

4月1日と2日、彦根龍潭寺で「だるままつり」が開催。ずらりと並んだ3000体のだるまに今年はコロナ撲滅を願って入魂されました。だるままつりは禅宗の開祖・達磨大師の縁起にあやかろうと民衆が寺にだるまを奉納したことが始まりだそうです。

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コメント: 1
  • #1

    ひなまつり (金曜日, 10 4月 2020 22:19)

    どっしりと構えて風格の漂う達磨大師。ものすごく偉いお坊様?
    ただ、頭の鉢巻きはどこかで見たことのある柄…普段の生活でおなじみの、手拭いの柄?
    そう考えれば、達磨大師は親しみのあるお坊様ですね。
    そう、達磨さんの「大願成就」は些細な事から始まるのかもしれません。
    「大願成就」の一歩は身近な処から始めましょう。