芹川けやき道の桜並木

彦根ご城下足軽屋敷のすぐ横を流れる芹川。芹川堤「けやき道」の桜は満開です。芹川は、彦根城築城のとき城下町をつくるために付け替えられた川で、川沿いのけやき道に植えられたケヤキやエノキなどのおかげで江戸時代400年もの間一度も決壊がなかったそうです。巨樹の並木道は市民の格好の散歩道です。

 

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コメント: 1
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    うさぎちゃん (月曜日, 06 4月 2020 07:04)

    昨年(令和元年)5月に芹川沿いのけやき道を歩きました。その時は葉桜でした。4月の桜の画像を見れて嬉しいです。昨年は少し汗ばむ感じでしたが今はそよ吹く風は少し肌寒いかもしれません。芹川と満開の桜美しいです。