18日 6月 2020 お多賀さんの大釜 多賀大社の二つの大釜です。徳川幕府は多賀大社を崇敬していました。寛永11年(1634)より5年の歳月と30万両の浄財で本殿の大造営を行いました。元禄11年(1698)には再び大修復工事を行い社頭を一新。この大釜は、2回の生還宮を記念して設けられた御湯神事の調度品です。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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