陶磁器会館からスタートです。
やきもの散歩道のシンボル「とこにゃん」
廻船問屋「瀧田家」前のでんでん坂 壁には焼酎瓶が埋め込まれています。
「どかん坂」明治から昭和にかけて常滑は土管生産日本一でした。
招き猫通り
昭和レトロな煙突の風景
遅い昼食は、まるは食堂の海老フライ
中部国際空港セントレアを望むりんくうビーチからの眺め。
伝統工芸士が造った急須を買いました。
愛知県知多半島に位置する常滑は日本六古窯の一つです。やきもの散歩道を歩きました。スタートは陶磁器会館。1.6キロのAコースと4キロのBコースがあります。工場の跡地や使われなくなった登り窯、煙突など、昔の姿が色濃く残る町なみを歩きました。常滑は招き猫生産であっちこっちで猫がお出迎えしてくれます。
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