桜満開 銀閣寺と哲学の道

お昼は「銀閣寺おめん」でたっぷり野菜と一緒に食べる付けうどん

満開の桜を見て、おめんのうどんが食べたくて銀閣寺に行ってきました。コロナも収まり、多くの観光客で賑わっていました。銀閣寺は室町時代8代将軍足利義政が建てたお寺で金閣寺とは違い落ち着いた佇まいで書院って感じてす。裏山にある展望台からは京都の町並みを一望することができました。哲学の道は「日本の道100選」にも選ばれた道で、名前の由来は西田幾多郎とその弟子たちが思案にふけりながら歩いたということからきてるとか!? テレビで三田村邦彦が美味しそうに食べていた銀閣寺おめんの付けうどん。濃いめのお出しにこしのある長いうどん、野菜たっぷり、ごまも振りかけていただきました。