大河ドラマで盛り上がる岡崎に行ってきました

徳川家康像

家康公遺言

徳川家臣団の幟

清海堀

天守からの眺め

大河ドラマ館前広場にあるからくり時計。家康公が能を舞います

岡崎大河ドラマ館

井伊直政役の板垣李光人さんが開館日に来日。帯にサインが

レンタサイクル「直政号」

味噌ソフトクリーム

ランチは味噌おでん定食

大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康の故郷、岡崎に行ってきました。岡崎城は家康時代、天守がなかったのですが、家康が関東に行ってから、豊臣秀吉の家臣・田中吉政が城主になり天守が築かれて総構えの立派なお城になりました。天守のすぐ近くに「清海堀」と呼ばれる大きな空堀があります。この堀、岡崎城の最初の築城者・西郷頼綱の法名「清海入道」から付けられた名前だそうです。岡崎と言えば八丁味噌、健康志向の家康が好んで食べた八丁味噌は天下統一における原動力の一つになったのでしょうか⁉