15日 9月 2023 保護犬のじゅう 柴犬のじゅうは繁殖犬でしたが繁殖に使えず、ブリーダーさんが保健所に出す寸前でとある人が保護しました。ただその人が先住犬問題などで飼えず行き先がないと相談があったので、知り合いに頼んで預かってもらいました。もう7歳です。人生の三分の一を外の汚い狭い檻のような鉄のゲージで過ごしていたようです。そんな生活をしていたことが原因なのか、カメラの音を聞くだけでビクビク。何をされるのか怖いのでしょう。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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